ヘナとハーブと「水」で東洋式ヘアケアに挑戦中の遠藤大輔です。
東京都中央区佃、月島エリアで活動中。(最寄駅は都営大江戸線月島駅)
ヘナとハーブと「お水」とお客様の持つ潜在能力を最大限に利用したヘアケアや安全な白髪染めを提案させて頂いてます。
白髪、癖毛、うねり、薄毛、細毛などでお悩みの方。
シンプルヘアケアライフを送りたい方。
産後の抜け毛にお悩みの方。
100%ピュアなヘナをお探しの方。
中央区月島、佃エリアでヒマラヤンオイルを使用したヒマラヤンドライヘッドスパ(HIMALAYAN DRY HEAD)や腸活リンパドレナージュをお探しの方には、セラピストの紹介も可能です。
是非一度お問い合わせください。
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親子コミュニケーションの取り方
各国、各エリア、各時代で親子のコミュニケーションの取り方には様々な形があると聞いたことがあります。
例えば、日本だと「おさげ」 アフリカでは「コーンロウ」 インドでは「ヘッドマッサージ」
髪や頭の触れ合いを通して親子はコミュニケーションを重ねる事もできます。
子供がお腹痛いときにお母さんがお腹に手を当てて「痛いの痛いの飛んでいけ〜」という手当てもその1つだと思います。
「手からは遠赤外線が出ていて、共鳴反応して、、、」
という難しい話はここでは止めておきます。
母の手には不思議な力があると思います。(我々お父さんにももちろんある。。。はず)
最近の子供達は?
生まれた時からスマホにタブレット。
超デジタルネイティブ世代。
更に過激する中学受験。(私も中学受験経験者)
増加し続ける共働き。
簡単にいうと子供達は疲れてるのでは?と思います。
サロンワーク中、子供のシャンプーしてると、気持ち良さそうにため息をつく子が多いです。(あくまでも私の肌感覚ですが、、、)
「太陽」という経穴を優しく揉むと「気持ちいい〜」という子供もいます。
一昔前なら、くすぐったいと言ったり、嫌がる子もいました。
親が思っている以上に子供は疲れていると感じます。
親子ヘッドスパ
疲れてる子供を癒すのは我々親が家で出来ないものか??
子供を癒せる親を増やそうと思いました。
私が学んできた技術と知恵を体系化して、親子のコミュニケーションツールとして使ってもらえないか?
そんな思いが湧き上がってきました。
様々な家庭で役に立つものに仕上げたいです。
プレゼント
取り急ぎ432Hzの音源を作りました。
子供が寝る時に聞かせてあげてください。
その時、優しく頭をなでなでしてあげてください。
難しいことは考えずにさすって「お手当」してあげてください!!