東洋式ヘアケア

死ぬまでに何回白髪染めするのか?

ヘナとハーブで東洋式ヘアケアに挑戦中の遠藤です。

美容師がアーユルヴェーダの知恵を少し取り入れたヘアケアを提案します。

東洋式ヘアケアVS西洋式ヘアケアという訳ではありません。

どちらも一長一短ありますので、そこもしっかりと説明させて頂きます。

シンプルヘアケアライフを送りたい方は、是非一度お問い合わせください。

最近、思ったこと、、、

日本の人口のボリュームゾーンの45歳として、、、

80歳まで美容室に通うとして、、、

2ヶ月に1回白髪染めをするとして、、、

ざっと210回の白髪染めをします!!

①ケミカルヘアカラーで210回白髪染めをする。(頭皮に化学物質を付けます。)

②ヘナやハーブで210回白髪染めとパックをする。(頭皮に天然の薬草を付けます。)

どちらが体に良いかは火を見るよりも明らか。

それでも、現状ヘアサロンでは①が多い理由はなぜか?

そして、②を求めるお客様が少しずつ増えてきたのはなぜか?

理由として考えられるのは、日本の人口のボリュームゾーンが変わり、アンチエイジングに興味を持つ方が増えてきた。

それと、自分が過去のヘアケアに疑いを持ち、本質のヘアケアに興味を持つ様になった。

②を求めるお客様の負を解決のお手伝いをしてあげることが、東洋式ヘアケアだと信じてます!!